CATDOLL：Netflixの大ヒットCGアニメ『バイオハザード：インフィニット ダークネス』の舞台裏映像が公開

Netflixの新作CGアニメ『バイオハザード：インフィニット ダークネス』が2021年7月8日に配信開始されたばかりだが、反響はまちまちだ。本日7月14日、公式より最新の制作舞台裏映像が公開された。俳優たちがこの作品を制作するためにどんな努力をしたのか見てみましょう。

『バイオハザード インフィニット ダークネス』は、Netflixが出資・配信し、トムス・エンタテインメント（セガ傘下の映画会社）が制作したCGアニメシリーズです。アニメーションは羽住英一郎（暗殺教室）が監督し、彼と武藤将吾（仮面ライダービルド、電車男）が共同で脚本を担当しています。

バイオハザード インフィニット ダークネスのストーリー:

2006年、ホワイトハウスがハッカーの攻撃を受け、大統領管轄の極秘ファイルに不正アクセスの痕跡が見つかった。事件の調査に招集されたアメリカのエージェント、レオン・S・ケネディらは、突然停電したホワイトハウス内で正体不明のゾンビに遭遇し、SWATとともにこれを制圧した。

一方、テラセーブのメンバーであるクレア・レッドフィールドさんは、難民支援中に失語症の少年が描いた奇妙な絵を発見した。クレアはウイルスに感染した人物を描いたと思われる絵画をきっかけに、独自に調査を進める。

『バイオハザード インフィニット ダークネス』の舞台裏映像：