キャットドール：『ブラック・ウィドウ』インディペンデント映画の新キャストが発表、『ストレンジャー・シングス』俳優デヴィッド・ハーバーが参加

海外メディアのバラエティは本日、マーベルの独立系映画『ブラック・ウィドウ』に関するさらなる詳細を明らかにした。 「ストレンジャー・シングス」の俳優デヴィッド・ハーバーと「ハムナプトラ」（1999年）の女優レイチェル・ワイズが映画会社と「ブラック・ウィドウ」映画への出演交渉中であると報じられている。

デヴィッド・ハーバーは『ストレンジャー・シングス』でホーキンス保安官を演じており、『ヘルボーイ』の新バージョンでも主演を務めている。

バラエティ誌は、二人ともまだ主演は確定していないものの、レイチェル・ワイズがこの映画で「重要な役割」を演じ、「交渉の双方に強い関心がある」と伝えた。

レイチェル・ワイズ

先月、「ファイティング・ウィズ・マイ・ファミリー」のスター、フローレンス・ピューがこの映画で2人目の女性主役を演じるだろうと報じられた。

フローレンス・ピュー

インディペンデント映画『ブラック・ウィドウ』は、2017年のスリラー映画『ベルリン・シンドローム』を監督した女性監督ケイト・ショートランドが監督を務めている。 『ブラック・ウィドウ』の独立映画のタイムラインが『アベンジャーズ4』の前か後かは明らかではない。

ブラック・ウィドウというキャラクターは、2010年の『アイアンマン2』で初めて登場しました。それ以来、海外の多くのファンがマーベルにこのキャラクターの独立映画を製作するよう求めてきました。