キャットドール: ベルセルクはまだ終わってないよ！三浦建太郎「DURANKI」新連載スタート

連載30年を迎えた『ベルセルク』は未だ完結の見通しが立たないが、作者の三浦建太郎さんはすでに新たな構想を描いている。 9月9日には「ヤングアニマル」の新刊『ヤングアニマルZERO』が発売され、キャストに三浦建太郎が抜擢された。しかし、「ベルセルク」がプラットフォームを変えるわけではなく、新シリーズ「デュランキ」が連載されるそうです！

·「DURANKI」は、シュメール語の「DUR-AN-KI」という3つの単語からなる合成語で、天と地のつながりを意味すると言われています。本作のストーリーは、神でも人間でもない、男でも女でもない主人公デュランキのファンタジー冒険物語です。

三浦建太郎先生が古い穴を埋めずに新しいものを始めるという決断にファンは非常に不満を抱いていますが、「ベルセルク」の更新速度を考えると、先生は気分を変えれば「ベルセルク」の大きな穴をできるだけ早く埋める意欲が湧くかもしれません。