CATDOLL：YouTube×虚淵玄のオリジナルロボットアニメ「OBSOLETE」12月3日より放送開始

バンダイナムコは本日（11月25日）、YouTubeと虚淵玄がタッグを組んで贈る新作オリジナルロボットアニメ『OBSOLETE』の最新予告編を公開した。公式ニュースによると、この映画は2019年12月3日に放映される予定だ。

OBSOLETE 3DM 自作中国版トレーラー:

虚淵 玄（うろぶち げん）は日本の劇作家、小説家、脚本家。代表作のゲーム脚本に『Demon Cry Street』『Saya's Song』、代表作の小説に『Fate/Zero』、代表作のアニメ脚本に『魔法少女まどか☆マギカ』『PSYCHO-PASS サイコパス』など。虚淵玄さんは雰囲気作りが上手で文章も流暢です。彼はかつて「ハッピーエンドを書けない病」に苦しんでいると主張していたため、多くのプレイヤーは彼を「愛の戦士」と呼んだ。

「OBSOLETE」は、人間が携行したメカが激しい戦いを繰り広げる物語です。本来の経済・貿易ラインを維持するために、人類はエイリアンと戦い、交渉しなければなりません。この「愛の戦士」は、皆様に新たな「愛」を提供しようとしているようです。

予告編のスクリーンショット:

YouTubeと虚淵玄による新作オリジナルロボットアニメ「OBSOLETE（オブソリート）」が2019年12月3日より放送開始となる。