キャットドール：レトのジョーカーは『ジャスティス・リーグ』のディレクターズカット版に登場する

海外メディアのハリウッド・レポーターによると、DCスーパーヒーロー映画『ジャスティス・リーグ』のザック・スナイダー監督版にジャレッド・レト演じる「ジョーカー」が登場するとのこと。レトはザック・スナイダーの再撮影計画に参加する予定。

ハリウッド・レポーターやザ・ヴァージなどの海外メディアの報道によると、ジャレッド・レトが演じる「ジョーカー」は今回、他の俳優とともに再撮影に参加するとのことで、ザック・スナイダー版「ジャスティス・リーグ」にジョーカーが登場する可能性もあるという。しかし、レト版ジョーカーは過去に『スーサイド・スクワッド』に登場したのみであり、登場シーンは大幅にカットされていた。オリジナル版『ジャスティス・リーグ』ではジョーカーが登場するシーンはなかったため、今回ジョーカーがどのように登場するのか注目だ。

ザック・スナイダー版『ジャスティス・リーグ』は2021年にHBO Maxで公開される予定だ。