CATDOLL：映画『モータルコンバット』の新スチール、リュウ・カン、スコーピオン、サブゼロらが登場

本日（3月4日）、格闘ゲーム原作映画『モータルコンバット』の新たなスチール写真と撮影現場写真が公開された。少林寺の僧侶リュウ・カン、スコーピオン、コール・ヤング、サブゼロが戦闘準備を整えて登場した。

リュウ・カン

スコーピオン

コール・ヤング

絶対零度

映画「モータルコンバット」では、ルディ・リンが少林寺の僧侶リュウ・カン、メイチン・ホアンが少林寺の僧侶クン・ラオ、ジンハン・ホアンがシャン・チョン、浅野忠信が雷電、真田広之がスコーピオン、ルイス・タンが新キャラクターのコール・ヤング、ジョー・タスリムがアブソリュート・ゼロ、オーストラリアの新星シシ・ストリンゲがミリーナ、メカッド・ブルックスが特殊部隊の兵士ジャクソン・ジャックス・ブリッグス、ジェシカ・マクナミーがソニア・ブレイド、ジョシュ・ローソンがカノを演じている。

映画『モータルコンバット』は4月16日に公開され、同時にHBO Maxプラットフォームでも視聴可能となる。サイモン・マクエイド監督は、この映画は血みどろの、驚くべき戦闘シーンや致命的なシーンを含む作品になると語った。